2年:四季T:生き方学習「ゲストティーチャーの講話」
10月20日(水)の5・6時間目に多目的教室でFLIGHTSHIPの小島さんをゲストに「情報通信を活用したビジネスの展開」についての講話をしていただきました。
その中で,これからの情報社会におけるマーケティング方法,コミュニティのつくり方のお話に生徒は興味津々でした。また,「何事もやってみなければ始まらない」という言葉を受け,生徒達も積極的に質問を行っていました。
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10月20日(水)の5・6時間目に多目的教室でFLIGHTSHIPの小島さんをゲストに「情報通信を活用したビジネスの展開」についての講話をしていただきました。
その中で,これからの情報社会におけるマーケティング方法,コミュニティのつくり方のお話に生徒は興味津々でした。また,「何事もやってみなければ始まらない」という言葉を受け,生徒達も積極的に質問を行っていました。
10月20日(水)7:40から、四季が丘中学校の生徒が中学校区内の各小学校に出向いて、小学生と合同であいさつ運動を行いました。
最初は恥ずかしがりながらあいさつをしていましたが、だんだん大きな声を出してお互いにあいさつをしていました。
10月13日(水)の5時間目に、本校2年生が多目的教室で防災について学びました。
FMはつかいちの気象予報士兼防災アドバイザーの方とNHK広島拠点放送局の気象予報士の方を講師にお招きし、災害が起こった時にどのように行動すればよいか、また、災害に備えるには何が必要なのかということについて教えていただきました。
この学習を通して、災害は「まさか自分の身には起きないだろう」ではなく、「いつか起きるものだ」ということを実感した生徒が多かったです。
10月8日(金)9:00から本校グランドで、第30回体育祭が絶好の体育祭日和の下、開催されました。
コロナ禍で、観客は3年生保護者のみということで、1・2年生の保護者の皆様には制限された中での開催となりましたが、生徒は制限の中でもできる限りのことを精いっぱい行って競技に臨みました。
全校生徒が揃っての活動は昨年2月の全校朝会以来のことで、改めて全校で活動することの素晴らしさやありがたさが感じられた体育祭となりました。他学年の競技を観戦しながら声援や拍手を送る姿が見られ、競技する側も最後まで全力プレーを見せてくれました。
9月21日(火)から、いよいよ体育祭(10月8日(金))に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を取りながら、学年ごとに練習が開始されました。まだまだ感染拡大が懸念されている中ではありますが、体育祭実施に向けて取組を進めていきます。様々な行事が延期や縮小を余儀なくされる中ではありますが、その中でもできることは何かを考えながら、取り組んでいます。グランド内には、体育祭の練習中のホイッスルの音が響いて、毎年の体育祭時期の様子が戻ってきた感じです。