2021年10月20日 (水)

小中合同あいさつ運動

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1020日(水)7:40から、四季が丘中学校の生徒が中学校区内の各小学校に出向いて、小学生と合同であいさつ運動を行いました。

最初は恥ずかしがりながらあいさつをしていましたが、だんだん大きな声を出してお互いにあいさつをしていました。

2年:防災について学ぶ

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Img_200310月13日(水)の5時間目に、本校2年生が多目的教室で防災について学びました。

FMはつかいちの気象予報士兼防災アドバイザーの方とNHK広島拠点放送局の気象予報士の方を講師にお招きし、災害が起こった時にどのように行動すればよいか、また、災害に備えるには何が必要なのかということについて教えていただきました。

この学習を通して、災害は「まさか自分の身には起きないだろう」ではなく、「いつか起きるものだ」ということを実感した生徒が多かったです。

2021年10月 8日 (金)

四季が丘中学校 第30回体育祭 開催

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10月8日(金)9:00から本校グランドで、第30回体育祭が絶好の体育祭日和の下、開催されました。

コロナ禍で、観客は3年生保護者のみということで、1・2年生の保護者の皆様には制限された中での開催となりましたが、生徒は制限の中でもできる限りのことを精いっぱい行って競技に臨みました。

全校生徒が揃っての活動は昨年2月の全校朝会以来のことで、改めて全校で活動することの素晴らしさやありがたさが感じられた体育祭となりました。他学年の競技を観戦しながら声援や拍手を送る姿が見られ、競技する側も最後まで全力プレーを見せてくれました。

2021年10月 2日 (土)

体育祭練習

Dsc079659月21日(火)から、いよいよ体育祭(10月8日(金))に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を取りながら、学年ごとに練習が開始されました。まだまだ感染拡大が懸念されている中ではありますが、体育祭実施に向けて取組を進めていきます。様々な行事が延期や縮小を余儀なくされる中ではありますが、その中でもできることは何かを考えながら、取り組んでいます。グランド内には、体育祭の練習中のホイッスルの音が響いて、毎年の体育祭時期の様子が戻ってきた感じです。

2021年9月14日 (火)

1年:食に関する指導

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9月13日(月)の5・6時間目の1年生の学活で,食に関する指導がありました。小学校の栄養教諭の先生を講師にお招きして,お話して頂きました。「成長に必要な栄養」をテーマに,食事から摂らなければならない栄養や,生活習慣などについて考えました。

積極的に考えたことを発表する姿が見られました。

2021年9月12日 (日)

四季中サポート隊による2F~4F手洗い場の水道のレバー取付

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Dsc079589月12日(日)9:00から,四季中サポート隊とその協力者による,2F~4Fの手洗い場の水道をレバー式のものに取り換える作業が行われました。一部の場所ではありますが,コロナ禍で感染予防対策の一つとして,生徒の皆さんがよく使用する水道をレバー式に取り換えていただきました。

ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。

2021年9月 3日 (金)

2学期始業式

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91日(水)1時間目に放送による2学期始業式が行われました。

式の中の校長先生のお話では、この度の東京オリンピックに出場した、体操競技の内村航平選手と陸上競技の山縣亮太選手についてお話がありました。

「内村選手はこの度のオリンピックでは種目を鉄棒に絞って出場しましたが、競技中に落下し予選敗退。山縣選手は短距離100m走と400mリレーに出場しましたが、どちらも予選敗退。二人とも思いもよらない結果となりました。しかし、お二人に共通していることは、これまでの全てをかけて臨んだ今回のオリンピックを、人生の最終地点とは考えておらず、人生の通過点として、この度のことを貴重な教訓として、これからに生かそうとしていることです。」

2021年7月16日 (金)

マナー講座:2年生

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7月15日(木)の5・6校時に2学年のマナー講座を行いました。

講師に新祖美智恵先生をお迎えして,「話の聴き方」,「話し方」,「挨拶とお辞儀の仕方」,「名乗り方」などをご指導いただきました。生徒は,講義の初め頃では話の聴き方や質問の仕方などがうまくできていない様子でしたが,新祖先生に繰り返しご指導していただいたおかげで,2学年全員がきれいな姿勢と目線で話を聴くことができるようになっていました。

この度学んだことを日頃の学校生活,さらには社会に出たときに活かしてもらいたいと思います。

2021年7月 4日 (日)

ふるさと学習:1年:「廿日市市で活躍されている人から話を聞く:ナガスタ黒木さん」

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7月2日(金)の4時間目の1年生の総合的な学習の時間に、佐伯地区の津田商店街にあるアップサイクルステーション「ナガスタ」を立ち上げた黒木真由さんをお招きし、お話をしていただきました。黒木さんは臨床検査技師や、廿日市の地域支援員としての経験を活かし、地域の活性化のためにと「ナガスタ」を立ち上げられました。

「ナガスタ」では、空き家から出た不要なお皿や、地元の余ってしまった農作物、地域の方が手作りした雑貨などを商品として販売しているそうです。実際に販売されている、着物からできたエコバックも見せてもらいました。

生徒たちはアップサイクルのアイディアを話し合い、思いついたものを発表しました。その地域のもの、人、つながりを生かして地元を盛り上げている黒木さんのお話はとても興味深かったです。

2021年6月30日 (水)

ふるさと学習:3年「廿日市市の魅力について」

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6月29日(火)の6時間目に3年生の総合的な学習の時間の授業「ふるさと学習」のゲストティーチャーとして,廿日市市役所のシティプロモーション室の方にお越しいただき,廿日市の魅力についてお話をしていただきました。

さらに,シティプロモーション室から四季が丘中学校の3年生へ向けて,「廿日市市PR動画の作成」と,「ふるさと寄附金のお礼の品の企画」の依頼が行われました。3年生の総合的な学習の時間の授業の中で動画作成と企画を立案していきます。よい提案ができるよう,はりきって活動していきます。